« イタリアで起きていることで、NYダウ大幅安(2018.5.30記事) | トップページ | 米朝首脳会談の舞台、シンガポールはどんな国? »

2018年6月12日 (火)

イタリアは、ポルトガル型の政策に舵を切れるか(2018.5.31記事)

こんにちは。児島です。混迷が続く、イタリア政局。(5月31日記事)

「五つ星運動」が、大統領側が拒否した、経済相(候補)の差し替え案を模索し、マーケットは、反転しています。

イタリアの今後は、ポルトガル型の政策に、うまく舵を切れるかに、かかっています。

--------------------------
☆いまなら!書籍の無料プレゼント!!(PR) ●社長1306人が読んだ本、プレゼント! 内容は、こちら! → https://wizbiz.me/book-Present?20180524 ●アマゾン・ランキング記念、プレゼント! 峰岸式FXのノウハウ、ご確認ください! → http://mm.great-benefitclub.com/l/u/orRMgdXset8JgetU --------------------------
さて、きょうの記事は、イタリアは、ポルトガル型の政策に舵を切れるか、です。

■反・緊縮の「優等生」、ポルトガル

緊縮政策が、経済立て直しの「定番」とされてきましたが、いくら続けても、効果がありません。

このため、まさに、逆の政策を行ったのが、ポルトガルです。

ポルトガルは、EUやIMF、ドイツなど、緊縮政策を求める意見を断り、まさに、逆の政策を行ったのです。

国民への生活費の配分を手厚くし、リストラをやめ、自律的な内需による景気回復を、めざしたのです。

また、海外の富裕層に、ポルトガルの不動産購入で、居住権を与える、優遇策を打ち出しました。

こうした、国民生活の再建優先策と、海外の富裕層マネーの取り込みを工夫することで、これまでの「定番」とは異なる、経済回復を果たしたのです。



■「左」と「右」が、同じ経済政策

ポルトガルは、左翼政権ですが、イタリアの「五つ星運動」や「同盟」も、経済政策としては、同じです。

つまり、国民への配分を厚くし、内需型の景気回復をめざす点です。

日本も、似た状態ですが、緊縮政策で、国民の貧困化が進めば、ますます、負のスパイラルが進みます。

ですから、イタリアが、現在の緊縮政策を転換し、ポルトガル型の経済政策を行えば、ポルトガル同様に、経済が回復する可能性があります。

イタリアは、ポルトガル以上に、良いロケーションが、豊富ですから、何か、うまく工夫すれば、富裕層マネーを呼び込むことも、可能でしょう。

イタリアも、うまくポルトガル型の経済政策に転換すれば、希望は、持てるということです。


詳しくは、まぐまぐの無料メルマガで!
http://www.mag2.com/m/0000270230.html 

« イタリアで起きていることで、NYダウ大幅安(2018.5.30記事) | トップページ | 米朝首脳会談の舞台、シンガポールはどんな国? »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/88747/73666638

この記事へのトラックバック一覧です: イタリアは、ポルトガル型の政策に舵を切れるか(2018.5.31記事):

« イタリアで起きていることで、NYダウ大幅安(2018.5.30記事) | トップページ | 米朝首脳会談の舞台、シンガポールはどんな国? »

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ